スズカワエディタのパクり

スズカワエディタホームページ


2022年01月26日11:00 更新
2022年01月07日10:30 追加
(2022年01月27日08:30 移動)

スズカワエディタのパクり

下記のことばをウィキペディアでご精読願いたい。
ぱくり
盗作
盗用
模倣
物真似
剽窃
序でに「アイデア泥棒」ということばも検索されたい。

上記行為の実行者は軽蔑をもって見られるのが一般的であると確信している。まかり間違っても尊敬を受けることはないと考えているが、もしかしたら、よくやったと称賛をもって受け入れてくれる世界が存在するのだろうか。

それにしてもぱくりに関わる人間たちに聞いてみたいものだ。人生の一時期、泥棒行為をして過ごす心境はいかがなものか。

オリジナルを考案し長い時間をかけて一つ一つ創るのは馬鹿な人間のやることだ。それより他人が創るのをじっと観察し密かに模倣しオリジナルより良いものを一つ一つつくりここぞという時期を見計らって発表すれば乗っ取ることができるはずだ。自分で初めから一つづつ考えて創るより、うまくいっている他人のアイデアをパクる方が効率的だ。それが利口なやり方というものだ。

そんな調子で誇らしい気持ちでいるのだろうか。夜は何のわだかまりもなくぐっすり眠ることができるのだろうか。自分自身、家族、親類縁者、子孫に対して恥じることはないのだろうか。

ウィキペディアの盗用から一部引用する。

全米大学教授協会(American Association of University Professors)
他人のアイデア、研究方法、書かれた語群を、自分が創作したとみなされるように原作者への感謝表明なしに使用することは、盗用である。

盗用は、すべての分野において研究公正研究倫理に違反する学術における不正行為の1つとほとんどの先進国ではみなされる。大学教員、研究者でも禁じられている。同時に、高等教育界でも重大な学業不正とみなされる。
学部生、大学院生が大幅な盗用をすれば、米国ではほぼ退学処分になる。日本では、学則で禁止していた大学は少なかったが、急速に学則で禁止するようになり、違反すると「引責」、「停学」、「退学」処分されるようになった。

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2022年01月26日11:00 追加
スズカワエディタの模倣ソフト(パクり)は2020年12月01日(実際は11月下旬)にアップロードされた。それから既に1年と2か月が経過しようとしている。しかし、パクり企業(スズカワエディタの模倣者)は未だにスズカワエディタの難所を乗り越えることができない。スズカワエディタの原作者たる私Suzukiはそれを6週間で乗り越えることができた。当初どうしてよいか分からず途方に暮れた2、3日間を1週間として加算しても7週間だ。(スズカワエディタの難所参照)
パクり企業: 365 + 30 × 2 = 425日、私Suzuki: 7 × 7 = 49日
つまり、パクり企業は私Suzukiの
425 / 49 = 8.7 ---> 8倍
の時間をかけてもなお問題解決できないというわけである。しかも、パクり企業は少なくとも5人、私Suzukiは1人である。

パクり企業とパクりに加担する人間たちをここでは今後、パクり側と呼ぶことにする。

私Suzukiの能力とパクり側の能力をスズカワエディタの難所の解決に絞って比較すると、
Suzuki:パクり側 = 10000:1
殆どすべての人間が上記の比較に不満をもつと思う。しかし、これでも控えめな数値である。これは天と地を表したものである。10000と1で天と地の差を表すのはまだ十分ではないかもしれない。とにかくパクり側の能力レベルは恐ろしく低劣である。この事実に私Suzukiは非常に驚いている。残念ながら、パクり側の企業、人間たちは今後何をやっても大したことはできないだろう。

世界中のすべての大学、企業、組織、研究機関に所属する人間が一人もできない中で、スズカワエディタの難所を解決した人間は現在私Suzuki一人だけである。残念ながらこの状態は今後100年以上にわたって続くものと確信している。



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