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2014年01月23日 更新
行数2兆5000億行以上、ファイルサイズ5TB以上の超巨大テキストファイルを編集以下のページもご覧ください。
2008年01月18日 更新
以下はそれぞれ別のページです。
このページの目的は、
ここでは、300GBのテキストを作成して、ワードラップ、4分割、段組にします。さらに、単一ファイルとして保存して、保存したファイルを読み込むところを画像で示します。画像はすべてWindows Vistaで動作中のものです。
下図はスズカワエディタのメインウィンドウ(Windows Vista)の画像です。この例では、300GBと40GBの二つのファイルを開いています。300GB(行数は約28億5千万行)のファイルがアクティブで、四つに分割されて、ルーラードラッグによって箱型選択されています。同時にステータスバーの下部に二分割されたディスク検索リストを表示しています。
下図はタスクマネージャをスズカワエディタウィンドウの上に重ねている画像です。この例では、Suzukawa.exe(スズカワエディタの実行ファイル名)の行を選択しています。このとき、スズカワエディタが使っているメモリが40MB以下であることを示しています。
下図は300GBと40GBのファイルのワークファイルフォルダを表示しているところです。
下図は300GBファイルのワークファイルフォルダ内に作成されたワークファイルをエクスプローラで表示しているところです。
右側のリストビューでファイル名順に並べて、上の画像は先頭部分を、下の画像は最後の部分を示しています。
中間部分には、Str6.wrkからStr159390.wrkのワークファイルが159,385個あります。
大規模テキストでは、ワークファイルは膨大な数になります。
下図は300GB、行数28億5千万行のファイルを1行当り半角20文字でワードラップして、四分割、段組にして表示しているところです。行番号は改行数を示しています。
下図は上のファイルで行番号を行数で表示しているところです。ルーラードラッグで箱型選択しています。行数は約214億2千万行です。
下図は上の300GBファイルを単一ファイルとして保存した後、エクスプローラで表示しているところです。ファイル名はE:\Suzukawa\Data\Test300GB_Shift_JIS_A.txtです。